自分の意見を言おうとすると、のどが絞まって、涙が出て、声が出せなくなる。

喉が絞まって声が出にくくなるといった症状に 「吃音」、 「場面緘黙症」 がありますが、

この記事ではそのどれにも当てはまらない方に向けてその原因と解決方法を描いていきます。


泣きそうになり、のどが絞まって声を出しにくくなる原因

考えられるのは

  • 幼いころの家族間のコミュニケーション
  • 幼いころの体験から、自分の意見を言うことと、泣きそうになり喉が絞まることが結びついてしまった。

自分の意見を言う事と、泣きそうになり喉が絞まることは全く関係ありませんが

それが結びついて、スイッチを押せば⇒「泣く」という条件付けが人間の体に出来上がってしまうことがあります。


どうすれば解決できるのか?

解決する方法は

  • 各種心理療法
  • カウンセリング
  • 気功やヒーリング

です。

正直に言うと上記のどれもが私が実際に行ってきたもので、それなりに効果もありました。

以下の記事は私がどうやって、自分の意見を言おうとすると泣きそうになり、のどが絞まって声が出せなくなった症状を改善していったのか?体験談を書いたものです。


自分の気持ちを話そうとすると涙が出る人は意外と多いかもしれない。

約十年ほど前、自分の家族の一人と話しているときに

「人前に出て話そうとすると、のどが絞まって声が出なくなる」や

「特定の場面で自分の言いたいことや、意見を言おうとすると泣きそうな感じになり喉がしまったような感じになって声が出なくなる。」

という話を日常の何気ない会話の中で聞いたことがあります。

その話を聞いたとき、「そういえば自分もそんなことがあったなぁ」と自分の体験を思い出しました。

それは、私が20代前半だったころ、あるボランティア団体で活動していた時

自分よりも年上の男性から、面倒な仕事を押し付けられることが多く、いやいやその仕事をやっていて

「もうこんなことやりたくない!」とその男性に意見しようとしたとき

泣きそうな感じになり、のどの奥がギュっと絞まったような感じになって声が出せなくなってしまいました。


のどが絞まって声が出なくなる原因

のどが絞まったような感じになって声が出せなくなる原因を ネットの記事など調べてみると

「吃音」、 「場面緘黙症」、と言った記事が出てきますが、私の症状はどうもそれとは違うように思いました。

ですので私の場合は 「吃音」でも「場面緘黙症」 でもないようです。

では、何が原因だったのかと言うと、幼いころの家族間のコミュニケーション体験です。

子供の私が何か意見を言うと、私の親はそれを否定することが多かったように思います。

そして、私も子供ですから、なんとか親に自分の意見をわかってもらいたいと思って、

再度、親に自分の意見や気持ちを伝えるわけです。

そうすると、「なんでそんなこと言うんや!、違う!あほか!」と言われて全否定されるわけです。

そうすると、子供の私は当然とても悲しい気持ちになります。

自分の気持ちや意見を伝えようとする

 ↓↓↓

否定される

 ↓↓↓

悲しい気持ちになる

 ↓↓↓

「自分の意見や気持ちを言っても聞いてもらえない。」と思うようになり

「泣きそうになり、のど絞まって声が出にくくなる。」という身体的反応がでる。

という事を日々のコミュニケーションの中で何度も繰り返されると

「自分の意見や気持ちを言っても聞いてもらえない。」という思い込みが作られ

「泣きそうになり、のど絞まって声が出にくくなる。」という身体的反応が条件付けされます。

結果、自分の意見や気持ちを伝えようとすることと、泣きそうになり、のどが絞まって声が出せなくなることが結びついて

「自分の意見や気持ちを伝えること」⇒「泣きそうになり喉が詰まって声が出せなくなる」

という条件反射が出来上がります。

簡単に言うと、ボタンを押したら涙が出るみたいな感じです(笑)

自分の意見を言おうとすると、のどが絞まって涙が出る原因

自分の意見や気持ちを伝えて、否定され続けた結果

「自分の意見を言う⇒悲しい気持ちになっる」という条件付けが出来上がった可能性がある。

※ 「吃音」、 「場面緘黙症」 は家庭環境のせいとするのは間違いです。

海外研究でも「虐待」や「トラウマ」に関連付けられてきましたたが、ほとんどの子どもに関係ないことがわかり、海外メディアでも啓発が盛んにおこなわれているようです。( https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/105/ より引用)

ここで書かれていることは、あくまで 私の個人的な意見と体験ですので十分注意してください。


さらに年上の男性を怖がっていたことも判明

自分に「意見や気持ちを言おうとする⇒涙が出そうになり喉が絞まる」というスイッチがあるのはわかった!

そこで、さらに細かくどういう状況でそうなるのかを観察していくことにしました。

そうすると、「自分より年下の人たち」、「自分と同級生」、「全ての年齢の女性」に自分の意見や気持ちを言うときは気軽に言っていることに気が付いたのです。

どうやら「自分よりも年上の男性」に意見するときに、涙が出そうになり、のどが絞まって物が言えなくなるという症状が出るとわかりました。

さらに同じ「年上の男性」でも大丈夫な人と、そうでない人がいることも発見しました。

最終的にどういう「年上の男性」がダメだったのかと言うと

偉そうな男性です。

ようは自分より権力を持っていて、なにかと言う事を聞かそうとして来る男性。

そして、言うことを聞かないと不機嫌なったりするめんどくさい人たちです。

そして、その代表としての父親とのコミュニケーションの記憶がどうも原因だったわけです。


どうやって克服したのか?

父親を含め、年上の男性に自分の気持ちや意見を言うことと、恐怖が結びついた状態を解きほぐすためにその当時私がやった方法は

  • カウンセラーに話を聞いてもらう。
  • 各種心理療法を試す。

でした。

カウンセラーに話を聞いてもらうのがなぜいいのかと言うと、

ほとんどの人にとって、自分の意見や気持ちを否定されずに最後まで聞いてもらった体験があまりないからです。

女性同士のコミュニケーションでは、自分の意見を否定されずに最後まで聞いてもらえることはあるのかもしれませんが

特に男性は、自分の心からの気持ちを言ったときに否定された経験が多いので

無意識に自分の本音を言うことは危険だと思われている方は多いと思います。

カウンセラーは安心して自分の気持ちが言える、安全な場を提供するとこが前提なので

はじめてカウンセリングを受けられた方は、「否定されずに最後まで話を聞いてもらえたのは初めてだ」と喜ばれる方も多いです。

そして、私が自分の意見や気持ちを言おうとすると、泣きそうになったり、のどが絞まって声が出なくなったのは

自分の意見や気持ちを言うことは「危険だ」と今までのコミュニケーションの経験から学習してしまっていたからです。

私にとって、一切、自分の意見や気持ちを否定されずに話を聞いてもらえた体験は

コミュニケーション=「安心・安全」

という見方に変わる経験だったのです。

それと同時に、父や権威的な男性に対する恐怖心を色々な心理療法で解消していきました。

その当時は、今まで従順に従っていた息子が、反旗を翻したので親子関係は荒れましたが今はとても良好な関係になっています。

現在では自分の意見を言うときに、のどが絞まって声が出なくなるという事はありません。


現在の私ならどうするか?

手前味噌ですが、私は以前カウンセリングやコーチング、各種心理療法を学んで現在は気功師として活動しています。

ですので、そういった相談を受けることもあります。

そして、自分の意見を言おうとすると泣きそうになって、のどが絞まったような感じになるという身体的な反応を気功で改善したこともあります。

数ある選択肢の中で、もし気功でこのような反応を消したいと思われた方は下記のHPからご相談ください。

しののめ気功HP

※気功を受けたら、気功を信じ続けなければならないのか?と思われるかもしれませんがそんなことはありません。

ただ、受けてる間だけは気はあると思っていただけると結果が出やすいと思います。

あとは忘れてもらって大丈夫です。

あと、私は特定の宗教に所属しているわけではありませんので、気功を受けたからと言って何かしらの勧誘を行うこともありませんので安心してご相談ただければと思います。

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